狂牛病とは


神経細胞が破壊されて脳に空砲ができ、脳がスポンジ状になる病気。
1986年11月、英国の動物園で飼われていたアフリカ南部産の牛一頭が、立てずに震える症状がでた。
これが狂牛病が確認された最初。正式名称は、牛海綿状脳症。
その後、94年3月31日には123904頭の感染を確認。イギリスの牛の30%も感染したことに。。
2〜8年の潜伏期間の後、立てなくなったり奇声を発したり、
その場でくるくる回ったりする行動異常などの症状が現れ、
発病より2週間から6ヶ月で死に至る。

原因はたんぱく質の一種、プリオンが変化した「異常プリオン」。

200〜300年ほど前から羊に スクレイピーという病気があった。
これは 狂牛病と同じ症状。
この病気は 羊だけの病気で 牛にうつるとは思われてなかった。
しかし 感染してしまった。。。
なぜ 感染したのか???

肉骨粉という食肉を取った後の骨や内臓や病気で死亡した家畜を
加工した肥料した 安価な肥料がある。
この肉骨粉にスクレイピーにかかった羊が含まれていた可能性が非常に高い。